2008 年
4 月
25 日
カテゴリ:活動報告
請願の意義と範囲
〜高校歴史教科書の請願について〜
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議会では議案の提出権者は、首長と議長に限定されていますが、審議の対象として住民が提出する請願もあります。
請願とは文字通り「請い願う」ことであり、憲法第16条には基本的人権として請願を規定しています。しかし請願の対象・範囲についてはなんら規定されていません。 しかし請願の条件のひとつとして議員の紹介が必要と決められています。
昨年11月に「高校歴史教科書における「沖縄集団自決」の記述に関する意見書の提出について」の請願が中野区の住民の方から区議会に提出され、生活者ネットとして紹介議員となりました。そのことにより、次の文教委員会で請願の主旨・内容・理由の補足説明をするために呼ばれました。
中野区内の小中高あわせて10万人近い子ども達がどのような教科書によって歴史を学ぶかは、議会として審議すべき重要な案件です。すでに国立市・東村山市・小金井市・杉並区・豊島区など他自治体では議会から意見書が文部科学省に提出されています。 文教委員会は来週月曜4月28日13時〜区役所4階委員会室です。 お時間のある方、興味のある方是非傍聴にいらして下さい。
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